入居者に人気の設備ランキング2025(全国賃貸住宅新聞)
この設備があれば周辺相場より家賃が高くても入居が決まる TOP10
| 単身者向け物件 | ファミリー向け物件 | ||||
| 1位 | 高速インターネット (1Gbps以上) |
![]() 前回4位 |
1位 | エントランスのオートロック | ![]() 前回2位 |
| 2位 | エントランスのオートロック |
|
2位 | 高速インターネット (1Gbps以上)無料 |
![]() 前回5位 |
| 2位 | インターネット無料 |
|
3位 | インターネット無料 | ![]() 前回1位 |
| 4位 | 宅配ボックス | ![]() 前回2位 |
4位 | 宅配ボックス | ![]() 前回4位 |
| 5位 | 独立洗面化粧台 | ![]() 前回7位 |
5位 | 追いだき機能 | ![]() 前回3位 |
| 6位 | 浴室換気乾燥機 | ![]() 前回5位 |
6位 | システムキッチン | ![]() 前回6位 |
| 7位 | ガレージ | ![]() 前回8位 |
7位 | ガレージ | ![]() 前回8位 |
| 8位 | 24時間利用可能ゴミ置き場 | ![]() - |
8位 | エアコン | ![]() - |
| 9位 | 都市ガス | ![]() - |
9位 | 都市ガス | ![]() - |
| 10位 | エアコン | ![]() - |
10位 | 24時間利用可能ゴミ置き場 | ![]() - |
※2025.10.19全国賃貸住宅新聞 第1673号より
以下、全国賃貸住宅新聞 第1673号より抜粋
入居者に選ばれる設備とは?“必須化”が進む最新トレンド
2025年の入居者に人気の設備ランキングでは、無料高速インターネットやオートロック、宅配ボックスといった設備が上位を占めました。これらは「あると便利」という付加価値ではなく、「なければ候補から外れる」水準にまで重要度が高まっています。特に単身世帯やテレワーク層においては、通信環境の質が物件選びの決定要因となるケースも増えています。
また、防犯性能への意識も年々高まっており、モニター付きインターホンや共用部のセキュリティ設備は安心材料として強く求められています。生活のデジタル化とライフスタイルの変化により、物件に求められる機能は“インフラ化”が進行中です。今後は、基本性能をどこまで標準装備として整えられるかが、空室対策の鍵になるといえるでしょう。
水回りと快適性が決め手に 入居者ニーズの本質
2025年の設備ランキングでは、日常的に使用頻度の高い水回り設備の重要性が改めて浮き彫りになりました。エアコン、追い焚き機能、温水洗浄便座、独立洗面台など、毎日の生活を快適にする設備が安定して支持を集めています。入居者は初期費用の安さよりも「日々のストレスを減らせるか」を重視する傾向が強まっています。
一方で、3点ユニットバスや室外洗濯機置場などの旧式仕様は敬遠される傾向が顕著です。設備の古さは、そのまま物件の印象や生活満足度に直結します。差別化のためには豪華さよりも“体験価値の底上げ”が重要です。基本設備のアップデートこそが、家賃維持と長期入居につながる戦略といえるでしょう。




















